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右手を高々と真っ直ぐ上げ、手の平を星に見立てる出だしの姿を初めて見た時、両目から流れ落
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ちる感動の涙を止める事ができなかった。こんなにも早く実現するとは思ってもみなかった小春ソロ。
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とにかく全てが感動で、その喜びをどう表現してよいのかわからないほどだった。
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その後小春といえば”星”をイメージするようになるきっかけとなった。織田氏によりその楽曲は光り
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輝く名曲となってこの世に登場した。きらめく星空を想像させるような弾けた小春の歌声とフリ付け
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は、今全国の子供たちの視線を魅了して止まない。これからもこの曲をずっと大切に歌い続けてほ
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しい。そして引き続きみんなの憧れの対象であり続けてほしいと思う。
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